月別アーカイブ: 2015年2月

第二級アマチュア無線技士の養成講座|無線従事者規則の改正

平成27年総務省令7号で、無線従事者規則(平成2年郵政省令18号)の一部が改正され、第二級アマチュア無線技士の養成講座が追加になりました。施行日は平成27年4月1日です。

授業時間は、
無線工学 35時間以上
法規   27時間以上
とされています。

総務省告示36号で、無線従事者の養成課程の終了の際に行う試験の実施方法を定める件(平成2年郵政省告示250号)の一部が改正され、第二級アマチュア無線技士の養成講座における終了試験の問題数と試験時間が定められました。

【無線工学】
電波の性質、電気磁気、電気回路、半導体及び電子管、電子回路・・・5問
無線通信装置・・・6問
混信等、電波障害、空中線系、電波伝搬、整合・・・6問
電源、測定、点検及び保守・・・3問
(合計20問)
試験時間 1時間30分

【法規】
電波法の目的、無線局の免許・・・1問
無線設備・・・1問
無線従事者・・・1問
運用・・・4問
業務書類、監督、罰則等・・・2問
関係法令・・・0問
国際法規・・・1問
(合計10問)
試験時間 60分

また、総務省告示39号で、無線従事者養成課程の実施要領を定める件(平成5年郵政省告示553号)の一部が改正され、第二級アマチュア無線技士における授業テーマごとの重点の度合いなどが定められました。

以上、平成27年2月19日、官報の号外36号からでした。

授業時間の35時間と27時間(合計62時間)を集合研修で実施するのかと思いましたが、eラーニングが予定されている模様です。

脚を太く逞しく鍛えるトレーニング

たぶん、女性だけでなく、男性にもあまり興味のない話題かもしれませんが。(このブログは弊事務所の女性所員が書いています。)

でも脚は鍛えて損はないと思っています。
筆者の経験では、太ももを鍛えてある程度筋肉を付けたら、日常生活がとても楽になりました。
電車の中で立ちっぱなしでも疲れないし、重い荷物も楽に運べるようになりました。
荷物を持つのは腕だから脚は関係ないと思いがちですが、腕および上半身を支えてくれているのは脚だったのですね。
あと、Gパンを穿いたとき、太ももがある程度太い方がメリハリのある体系に見えて良いと思うのです。(この辺の好みは人それぞれかもしれませんが。)

今回紹介するのは私が7年前にネットで見つけたトレーニングです。
アメリカでケトルベルを販売しているdragon doorという会社のホームページで、ケトルベルインストラクターのDavid Whitleyという人が紹介していたものです。

Brutal Minimalist Fitness Workout

●最初にケトルベルを使ってトルコ式ゲットアップを3~5レップスで3~5セット行います。
次が本番です。
1. ケトルベルスイング50レップス
2. ヒンズースクワット10レップス
3. ケトルベルスイング40レップス
4. ヒンズースクワット20レップス
5. ケトルベルスイング30レップス
6. ヒンズースクワット30レップス
7. ケトルベルスイング20レップス
8. ヒンズースクワット40レップス
9. ケトルベルスイング10レップス
10. ヒンズースクワット50レップス
●週3回行います。この時トレーニングに要した時間を記録しておき、時間を徐々に短かくするように努めます。
スイングとスクワットのセクションを12分以内でこなせたらミュータント並み、だそうです。でも何キロのケトルベルを使うかによると思うのですが。(重さについての記述はありませんでした。)
このレップス数をこなせない場合は半分のレップス数で行います。つまり、最初はスイング25回、スクワット5回という具合です。

ブログのタイトルが単に「脚を鍛える」ではなく「太く」の文字が入っているのは、このトレーニングをすると本当に太ももがすごく太くなってしまうからです。でもハードな運動が好きな人には楽しいと思って紹介しました。

※ケトルベルについて知りたい方は、松下タイケイ氏のブログ等をご覧になってください。

白幡天神社の湯の花祭りに行ってきました

毎年2月20日に菅野1丁目の白幡天神社で「湯の花まつり」が行われます。

このお祭りは大きな釜でお湯を煮立て、そこに笹の葉の束を入れ、熱湯を参詣者に振りかけるというものです。お湯がかかった人は1年間無病息災だそうです。

今日、三十数年ぶりに見に行ったら結構いろいろと忘れていて新鮮でした。

  • お祭りといっても屋台などは出ないし、派手なのぼり等も立たないので、「神事」と呼んだ方がしっくりします。
  • 参詣者の人数は300人ぐらいでしょうか。いかにもすぐ近所から来た、という雰囲気でした。
  • 「湯の花祭り」と書かれた揃いのはっぴを着た人達がお手伝いをしていました。氏子の中から選ばれた役員の人達だそうです。
    役員も参詣者もご近所同士なので気軽に世間話をしたり、写真を撮ってもらったりしていました。
  • P220053236

    • 八幡小学校の2年生が見学に来ていました。「何の授業で来ているの」と尋ねたら、「なんの授業か分からないけど招待されたから来た」「甘酒が飲めるんだって」とのこと。
    • 社殿から神主さんが出てきて、長い祝詞をあげ終わると、いよいよ笹の葉の大きな束が熱湯に浸たされ、参詣者にかけられます。
      前の方にいる人達が、祝詞の途中からいそいそと帽子をかぶったり、ジャケットのフードをかぶったりしていたのが面白かったです。
    • お湯は予想以上に景気よく撒かれましたが、私のところまでは届かず...。
    • ひとしきりお湯が撒かれると、参詣者に榊の枝が配られるので、それを大釜の前に設えてある祭壇に供えて手をあわせました。

    ここに榊の枝を置きました
    祭壇の向こうに大釜がちらっと見えます

    P220053535

  • 役員の人達がお湯を撒くのに使った笹を配ります。ご利益があるそうです。
    皆さん競って貰いに行きます。
  • 笹は十分に数があるようで、きちんと参詣者に行き渡りました。
  • その後、役員の女の人達によって甘酒と田楽がふるまわれます。もちろん無料です。
  • 皆さん、思い思いの場所で甘酒と田楽を楽しんでいました。境内には座る場所も準備されていました。
  • 笹の葉を手にした人々が三々五々帰路についてお祭りは終わりました。
  • この神社は嘗ての菅野村の氏神様だそうです。役員の人は「すごく古い神社なんだよ。」と言っていました。
  • ですが、「このお祭りは結構最近のものなんだよ。」とも。(あれっ、古代の「深湯(くがたち)」から来たと聞いていたが...。)

いかにも地域の人々による地域のお祭りという雰囲気がとても好ましかったです。

貰ってきた笹です。
これは来年の湯の花祭りのときに神社に持っていって、お湯を沸かす火にくべます。

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建設業許可申請について|許可申請の区分・手数料

【許可の申請区分】

許可申請には次の5つの区分があります。
区分によって納める手数料が異なります。

この手数料とは、許可申請のときに県または国に納めるものです。許可申請審査事務に使われるものですので、許可を得られなかった場合や、許可申請を取り下げた場合でも返還されません。

(区分の横の数字は手数料です。知事許可で一般または特定の一方だけを申請する場合の手数料を記してみました。)

〈1〉新規 《9万円》
現在有効な許可をどこからも受けていない場合です。

〈2〉許可換え新規 《9万円》
●A県知事許可からB県知事許可へ。
●A県知事許可から国土交通大臣許可へ。
●国土交通大臣許可からA県知事許可へ。

〈3〉般・特新規《9万円》 
●一般建設業のみを受けている者が特定建設業を申請する場合。
●特定建設業のみを受けている者が一般建設業を申請する場合。

〈4〉業種追加 《5万円》
●一般建設業を受けている者が他の一般建設業を申請する場合。
●特定建設業を受けている者が他の特定建設業を申請する場合。

〈5〉更新 《5万円》
許可を受けている建設業を引き続き行う場合です。

上記〈1〉~〈5〉の組み合わせによる場合もあります。

【組織変更などの場合の申請区分】

〈1〉新規申請が必要になる場合

●個人事業主(個人)から子が事業を引き継いだ場合。
※許可は個人に与えられたものですので、子は新規に許可を得ることが必要です。
※個人事業主が死亡した場合も同様です。許可を相続することはできません。相続人は廃業届を提出しなければなりません。
●個人事業⇔法人にした場合。
●特例有限会社・株式会社⇒事業協同組合・企業組合・協業組合にした場合。
●事業協同組合・企業組合・協業組合⇔持分会社(合名会社・合資会社・合同会社)にした場合。

〈2〉変更届を出せばよい場合

●特例有限会社⇒株式会社にした場合。
●持分会社(合名会社・合資会社・合同会社)
⇔株式会社にした場合。
●持分会社の種類を変更した場合(合名会社⇒合資会社など)。
●事業協同組合・企業組合・協業組合⇒株式会社にした場合。

※変更届の場合、県または国に支払う手数料はありません。

建設業許可の新規申請について|許可が必要な場合とその種類

【許可がいらない工事】
まず、許可がなくても工事ができる場合です。(軽微な建設工事といいます。)

●「建築一式工事」で次の〈1〉〈2〉のいずれかに当たる工事
 〈1〉1件の請負代金が、税込みで1500万円未満の工事
 〈2〉延べ面積150平方メートル未満の木造住宅工事
●「建築一式工事」以外の建設工事で、1件の請負代金が税込み500万円未満の工事

※「建築一式工事」とは、建築確認を必要とする新築および増改築工事を元請で請け負うことをいいます。

【許可が必要な工事】
上記以外の工事をするには、建設業の許可が必要になります。
建設業の許可は28の業種にわかれており、各専門業種ごとに許可が必要になります。
建築一式工事の許可を持っていても、各業種ごとの許可を持っていないと、消費税込500万円以上の専門工事を単独で請け負うことはできません。

《建設工事の種類》
• 土木工事業(土木一式工事)
• 大工工事業
• 左官工事業
• とび・土工工事業(とび・土工・コンクリート工事)
• 石工事業
• 屋根工事業
• 電気工事業
• 管工事業
• タイル・れんが・ブロック工事業
• 鋼構造物工事業
• 鉄筋工事業
• ほ装工事業
• しゅんせつ工事業
• 板金工事業
• ガラス工事業
• 塗装工事業
• 防水工事業
• 内装仕上工事業
• 機械器具設置工事業
• 熱絶縁工事業
• 電気通信工事業
• 造園工事業
• さく井工事業
• 建具工事業
• 水道施設工事業
• 消防施設工事業
• 清掃施設工事業

【知事許可と国土交通大臣許可】

〈1〉 知事許可
「営業所」が一つの都道府県内だけにある場合に必要な許可です。この場合の「営業所」とは、請負契約の締結を常時行っている事務所(本店または支店)のことです。
建設業に無関係な支店、事務連絡所、作業所などは含まれません。
※建設工事自体は営業所の所在地にかかわりなく、他の都道府県でも行えます。例えば、千葉県知事許可を受けた建設業者は、千葉県内の営業所で契約した工事を東京都で行うことができます。

〈2〉 国土交通大臣許可
二つ以上の都道府県内に「営業所」を置いて営業を行う場合に必要な許可です。

【特定建設業許可と一般建設業許可】

〈1〉特定建設業許可
発注者から建設工事を直接請け負い、その工事を下請けに出すときの下請代金が3000万円以上(複数の下請業者に出す場合は、その合計金額)になる場合に必要です。
この制度は下請人の保護などのための制度です。法令上特別な資格や義務が課せられます。

〈2〉一般建設業許可
特定建設業の許可が必要ない工事をする場合に必要です。

実際に建設業許可を申請するときは
・大臣許可+一般または特定のどちらか一方+専門業種
・大臣許可+一般と特定の両方+専門業種
・知事許可+一般または特定のどちらか一方+専門業種
・知事許可+一般と特定の両方+専門業種
の4つの組み合わせから申請することになります。