カテゴリー別アーカイブ: ハイキング

低山ハイキングの冬の服装について迷った話

青梅丘陵ハイキングコースに行きました

12月下旬、数年に一度の寒波が来ているときに、青梅でハイキングをしてきました。

予報では最低気温が氷点下6度、最高気温は7度。

ハイキングのスタート時刻の頃は、0度くらいじゃないかと予想しました。

寒い時期の空は綺麗です

服装で悩みました

十数年前に、真冬の秩父にハイキングに行った時の服装は、ウールの下着・厚手のセーター・ウインドブレーカー(アシックス製のランニング用)でした。
ガンガン歩く人たちと一緒の時は、これでちょうど良かったのです。

しかし今回の同行者は写真を撮るのが大好きな人。立ち止まっている間に体が冷える可能性が。ウールの下着はよれよれになって捨ててしまったし。
こんな寒いときに山に行く予定は全くなかったので、あわてて手持ちのウエアを組み合わせてみました。
とにかく、汗冷えを防ぐ服装を考えました。

このようにしてみました

一番下から

・ランニング用の半そでシャツ(ポリエステル100%)

・シエラデザインの半そでTシャツ(綿30%ポリエステル70%)

・ユニクロのメリノウールのセーター

・化繊の中綿のダウンジャケット風のジャケット

履物は一番下から

・ファイントラックのスキンメッシュタイツ

・ユニクロのヒートテック

・綿とポリエステル混紡のカーゴパンツ(作業着の通販サイトで購入)

化繊のジャケットで暑くなった時のために、ザックの中にモンベルのウインドブレーカーを入れておきました。

いろいろと入り乱れています。山用のウエアはスキンメッシュだけ。

この中では、寒い時期のジョギング用に買ってみたスキンメッシュがとても気にいってます。

スキンメッシュのTシャツも買おう買おうと思いつつ、ハイキングの日が近づいてきてしまい、あわてて思いついたのがランニング用のTシャツです。

目の粗いポリエステルの生地は、よーく見るとメッシュに見えなくもない気がします。

汗冷えしないのはジョギング時に確認済み。

結果は

上半身に着たものに関してはかなりうまくいきました。

自分では全く汗をかいた気がしていないのに、下から2枚目に来ていたTシャツは汗でぐっしょりでした。
ハイキング後半はかなり寒かったけれど、汗冷えは全くありませんでした。

下半身に着たものについては、汗冷えはしませんでしたが、ヒートテックの着ごごちはかなり悪かったです。
少し動くとカーッと暑くなります。これは去年からわかってはいたのですが。
ただ、スキンメッシュのおかげで汗で濡れた感じは全くなし。

薄手のウインドブレーカーは持って行って正解でした。
コース前半で中綿入りジャケットでは暑くなったので、着替えました。ジャケットは丸めてザックに突っ込んでおきました。ザックを新調しておいて良かった。

青梅丘陵ハイキングコースについて

”丘陵”とか”ハイキング”といった緩やかな言葉でイメージしていたのとはちょっと違うコースでした。軍畑駅から青梅駅に向かいましたが、コース前半は急な上り下りの繰り返しでした。

ここが最高地点

全体的に200mから500mくらいの丘陵らしいのですが、、累積では相当な高さになりそうでした。

辛垣城跡(からかいじょうあと)も残っていて、現地案内板によると堀切や竪堀の跡が残っているそうです。
見に行きましたが、ここがそう、とはっきりわかる感じではないので、土の城マニアの方向け。マニアの方は、足場が相当悪いのでお気をつけて。

櫓台跡を利用した展望台もあります。コースの脇で簡単に行けます。

青梅駅に近い場所は前半部が嘘のように歩きやすい。軍畑駅の方は杉林、この辺は広葉樹林。

ベンチや休憩所が何か所かありました。トイレは青梅に近いほうに1か所。

コースタイムは一般に4時間くらいと言われていますが、写真を撮りながら歩いて5時間かかりました。

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高尾山でオリエンテーリング|パーマネントコース「高尾山頂・薬王院コース」を歩いた

高尾山にオリエンテーリングのパーマネントコース(常設コース)があるというので行ってきた。

一人でチェックポイントを探しながら山道を歩くだけなのに意外と楽しかった。

オリエンテーリング用の地図は、京王高尾山口駅を出てすぐのところにある「楓 Kaede」という売店で売っている。

コースは3つある
表高尾 スタンダードなコース 距離8Km
高尾山頂・薬王院 初心者でも気軽に楽しめるコース 距離4Km
奥高尾 日影沢林道から城山まで登る本格的コース 距離15Km

地図はどれも税込みで210円なので、表高尾と高尾山頂・薬王院の2種類を買ってみた。

この時点ですでに11時半。そもそも今日は金剛山に行くつもりだったのが疲れて寝過ごしたので高尾山にしたのだ。
一番短い距離の高尾山頂・薬王院を回ってみることにした。
スタート地点はケーブルカーの高尾山駅(麓じゃなくて山の上の方の駅)なのでリフトで上まで行った。

リフトを降りてからスタート地点までは約200m。お土産を買い忘れないように今のうちに物色。「食べる生七味唐辛子」というものを買った。

そろそろ始めようかと時計を見ると丁度12時だった。切りがいい。
誰かと競うわけではないが、徒歩でどれくらいのタイムで回れるか計ってみたい。スタート!

1番目のチェックポイント(オリエンテーリングではコントロールと呼ぶそうだ)を見つけるのに12分かかった。早いのか遅いのか見当もつかない。

コントロールはこんな感じで設置されている

2番目のコントロール、3番目のコントロールと順調に見つけてまだ12時半。
4番目に向かおうとしたらスズメ蜂の巣があるので通行止め。

この道の先なんだけど

右側の道を進む。とりあえず山頂に出てから回り込めばいいかな。(競技オリエンテーリングは回る順番は決まっているが、どの道を通るかは自由)。
競技オリエンテーリングだとコントロールは決められた順に回らないと失格だけど、これはまあ、レクリエーションだから4と5が逆になっても仕方ないかな。

山頂に着いた。平日なのにすごい混み方。お昼ご飯にカロリーメイトを食べて紅茶を飲む。暑い。
ここから4番のコントロールに行くにはかなり距離があるし、コントロールが立ち入り禁止区域の中かもしれない。
もう4番は抜かして、5番のコントロールに向かおう。

5番と6番を回ってまだ13時10分。「なんだ簡単じゃない。競技オリエンテーリングにもエントリーしてみようかな。」

しかし、7番コントロールに行くところで初めてのミス!

「道を間違えたかな」と感じた時にはすでに斜面をかなり下っていた。
山で道迷いしたら、わかる地点まで引き返すのが鉄則だけど、もう一度登る体力と気力がなくなっていたし、「これは道迷い遭難とは違うから」と言い訳をして進んでしまった。(どのみち下山するんだし。)
すると間違えたとばかり思っていた道にコントロールがあったのでますますわからなくなった。(これは別のコースのためのコントロールだった。後でわかったことだが。)

このままだと沢沿いの歩きにくい道で下山しなければならなくなって、それでは疲れるので、もう一度急坂を登ってひと休みしてから、リフトで下山した。

家に帰ってから地図をよく確かめてみたら、4差路で間違った方向に進んでいたことがわかった。確かにちょっと悩んだ場所だった。
地図はきちんと整置したつもりだったので、地図上の道の交わり具合だけを見てルートを決めてしまっていた。
あそこできちんとコンパスで方角を確認するべきだったと思う。

というわけで初心者向けのコースが完歩できませんでした。

「食べる生七味唐辛子」はさっぱりした辛さで美味しかったです。

追記 (2019.5.2)
図書館で『山岳地図の読み方・使い方』という本を借りてきたら、漫然と整置(したつもり)になっているだけじゃダメとわかりました。
この本の107ページに「、道の分岐などでどちらに行けばよいか迷ったとき」の方法が載っていました。

1.地図上で進みたい方向が、体の正面を向くように地図を持つ。この時、地図上の現在地が体の正面にあることを確認する。
2.コンパスを地図にそえ、磁北線が磁針と平行になるよう、体の向きを変える。この時、地図と体の位置関係を変えてはいけない。
3.その向きで視線を上げると、その方向が進む方向となる。

図も載っているのですが省略。
地図上の現在地と進行方向が体の正面中心に来るようにするのがコツらしいです。

同じ著者の『道迷い遭難を防ぐ 最新読図術』は持っていたのですが、後から出版された『山岳地図の読み方・使い方』は、著者が各地で講習会を開いた経験をフィードバックしているので、より初心者にも解りやすく書かれていました。

奥御岳渓谷(ロックガーデン)に行ってきた|東京都青梅市

【奥御岳渓谷(ロックガーデン)とは】
御岳山山頂部から西に延びる尾根沿いの道を進んだところにある美しい渓谷。多摩川の支流、秋川の源流域になるそう。
中世の頃は御嶽神社の裏参道で、大岳山を越えて檜原街道へ抜ける抜け道だったらしい。
現在は天狗岩の先から綾広の滝までの約2キロが遊歩道として整備されていて、ロックガーデンの名で親しまれている。

【御岳山とは】
御岳山は東京都青梅市に位置する標高929メートルの山。ハイキング地図などでは奥武蔵と呼ばれている地域。
ケーブルカーを使えば割と楽に山頂に立てるし、本格的な山歩きもできるという高尾山的な性格を持っているが、もっとずっと山深い。
山頂には武蔵御嶽神社が建っており、山岳信仰の中心として中世から戦国時代には関東の修験の中心となっていたそうだ。

【ロックガーデン日帰りハイキングに行ってきた】
8月のある平日(しかしまだお盆休みの人も多そうな時期)6時15分に市川駅発の各駅に乗り、御茶ノ水と青梅で乗り換え、8時20分に御嶽駅到着。
8時25分に西東京バスに乗り、8時38分にケーブルカー駅(滝本駅)に到着。ケーブルカーに6分乗れば標高約800メートルの御岳山駅。

駅の前はお土産物屋さん(食事もできるらしい)。ちょうどレンゲショウマの季節で、店先にもレンゲショウマの鉢植えが置かれていた。レンゲショウマの群生地も気になったが、今日の目的はロックガーデンなので先を急ぐことに。山は天気が変わりやすいので昼頃にケーブルカー駅に戻る予定。

歩き始めの道は森の中の未舗装の道。やがて舗装路と集落に行き当たった。標高800メートルの山の上にビジターセンター、宿坊、ユースホステル、土産物屋などが集まって小さな町ができていた。
東京都指定の文化財の住宅などもあり、ちょっとした観光地を歩いているようだった。

集落を抜けると再び山道。道はきちんと整備されているが傾斜は急。天狗岩を過ぎて急坂を下っていくとせせらぎが現れた。

いよいよロックガーデン。想像していたよりも広がりのある空間で、山の上にこんな広い渓流が!と驚いた。
道は手入れされていて歩きやすかった。所々握り拳大の石があるのが少し歩きにくいくらい。特に滑りやすい場所もなかった。
先月行った高尾山の六号路の方が、木の根が滑ったりして歩きにくかった。

写真で見たときは沢の中の岩伝いに歩くのかなと思ったけれど、流れの脇の遊歩道を歩くようになっていた。時々流れを横切る場所が出てくるが、足場はしっかりしていて安心して歩けた。遊歩道まで水がしみだしている場所もあったので布製の靴はやめたほうがいいかもしれない。他の人のブログでは雨天の後は増水して大変だったらしい。私が行った日は晴天が続いた時期。

苔むした岩が美しい。ミニ奥入瀬とも呼ばれているそうだ。

最後に綾広の滝が現れる。

滝の近くの岩肌。光線の具合が気に行ったので撮った。
同行者はやたらと「ジブリの世界!」を連発していた。

ロックガーデンとはここでお別れ。
山の斜面につけられた道を登って、御嶽神社を参拝したり、家族へのお土産に柚子とうがらしというものを買ってみたり。

少し遅いお昼ごはんは天ざるセット。

2時15分のケーブルカーで下山したが、混んでいた。バスは増便されていたのであまり待たずに御嶽駅に戻れた。
15時2分の電車に乗って市川に着いたのは17時半。向こうでだいぶゆっくりしたつもりなのに、それほど遅くならずに帰れた。

【その他】
御嶽駅からケーブルカー駅までは西東京バスを使った。スイカで乗れた。駅から歩いても行けなくはなさそうだが急坂なので、ここで体力を使うのは勿体ないと思う。

ケーブルカー乗車券はスイカやパスモで買える。改札口で直接タッチして乗ることもできる。

お手洗いはあちこちにあるので安心。

神社の周りでは犬連れの参拝客をたくさん見かけた。御嶽神社ではニホンオオカミが「おいぬ様」としてお祀りされていて、「おいぬ様」にちなんで愛犬祈願を行っているのだ。
神社周辺のお土産物屋さんやお食事処も犬連れOKのところが多かった。

御嶽駅のすぐ脇にあるインフォメーションセンターで地図やパンフレットがもらえる。私はここで「関東ふれあいの道」の地図をもらってきた。中は冷房が効いていたので電車を待つ間ここで涼ませてもらった。職員がとても親切な方だった。



高尾山6号路の飛び石を目指して|東京都八王子市

猛暑が一息ついた7月某日、高尾山へ行ってきた。
目的は6号路を歩くこと。

手元のガイドブックに、「夏は沢沿いのコースが涼しい(高尾山6号路)」という説明文とともに、沢の中の飛び石を歩く登山者の写真が載っているのを見て、行きたかったコース。

去年の秋から冬にかけて「朝比奈の切通し」や「獅子舞の谷」「鷹取山の神武寺コース」といった沢沿いの道を歩くハイキングが続き、それがまた楽しかったので、今、「沢」がマイブームになっている。
高尾山の「沢」はどんなだろう。

京王線高尾山口駅を出て、ケーブルカー乗り場の左の道へ行く。しばらく舗装路が続き、左手に「6号路」の案内版と未舗装の道が現れる。
さて、肝心の「沢」は。
道の右手に、両岸が土手の細い小川が流れている。「獅子舞の谷」などは川岸と川床が岩だったが、「岩と土ではこれほど雰囲気が違うのか」と思いつつ歩く。
道から沢までの距離がなんだか遠い。写真の場所はまだマシな方で、場所によっては沢が道から5,6メートル下の方にあったりする。川岸には草が茂って水面がよく見えなかったりもする。

歩き始めはこんな感じの道。まだ歩きやすい。

高尾山は何回か来たことがあるが、6号路は初めて。今まで通ったことのある道と比べてだいぶ狭い。木の根がボコボコしている場所やツルツルの岩場があって緊張する。
とても蒸し暑い。汗で時々メガネがずれる。水辺の道は涼しい…わけではなかった。「逆に湿度が高いのでは」と思ったりする。高尾山口駅に降り立った時よりも確実に蒸し暑くなっている。

ところどころ、沢に下りられる場所もあるが、なかなか写真で見たような沢の中を歩く道が出てこない。
この道の所要時間は登りで90分なのだが、もう優に60分以上は歩いた頃、木橋と4号路への分岐が現れた。

待ちに待った沢の中の道。
しかし、この道は10分くらいで終わり。
ここを通過すると、道は高度を上げて沢からぐんぐん遠ざかって4差路へつながり、5分も歩けば山頂である。
後で地図を見返したが、沢の中の道はせいぜい80メートルくらいしかなかったと思う。

帰りは1号路(表参道)からケーブルカーで下山した。
表参道は6号路とは全く違う「観光地」の顔を見せているので一度の山登りで2倍楽しめる。お土産物屋さんも多く、私は「唐辛子ふりかけ」を買った。

この日は朝起きたら涼しかったので急遽高尾山行きを決めて、9時20分に市川の自宅を出発、午後4時20分に帰宅した。手軽に行けるのが高尾山の良いところだと思う。

おまけ。朝比奈の切通し(鎌倉)。昨年11月撮影。



鷹取山ハイキング|神武寺駅から鷹取山へ登ってきた

地元市川から手軽に行ける低山、横須賀市の鷹取山に行ってきた。
市川からJR総武横須賀線と京急線に乗って約2時間。
ごつごつした岩場の様子から”湘南妙義”の異名もある山で、ちょっとした鎖場もある。

京急の神武寺駅からのルートと、横須賀線の東逗子からのルートがあるが、今回は神武寺駅ルートで行った。
このルートは、前半は小さなせせらぎのある谷あいの道を通り、後半は尾根道を歩く。

神武寺駅を出て、県道226号を左に進み、逗子中学校のグラウンドの角で右折すると鷹取山ハイキングコースが始まる。小さい案内板も出ている。最初は舗装路だが、少し進むと老人ホームがあり、そのあたりから本格的な山道になる。
鷹取山は、明治から昭和の初期にかけて石材を採取していた山で、山道に入ってすぐに石切り場の跡が出てくる。

渓流沿いの道は樫の木などの常緑樹に覆われて薄暗く、苔むした岩がゴロゴロしていたり、大きなシダが群生していたりする。鎌倉に行った時も思ったのだが、三浦半島って、町のすぐ脇がいきなり山になっている。
しばらく谷沿いの道を進んだあと、山腹の急坂を登って尾根道に出るとやがて神武寺に着く。本堂らしき建物が尾根道から木々の間を通してひっそりと建っているのが見えた。残念ながら一般客は立ち入れなかった。薬師堂とその周辺はお参りできた。
薬師堂の左脇の石段を登ってハイキングを続ける。神武寺までは木に覆われた湿っぽい道だったが、このあたりから乾いた尾根道が続く。展望も次第に開けてきた。

こんな場所をすり抜けていく

鷹取山が近づくにつれて、露岩が多くなってきたと思っていたら、鎖場が現れた。子どもでも十分通れる程度だがやっぱり楽しい。ついつい写真撮影も夢中になってしまう。

ゴール地点の鷹取山は、高さは139メートルしかないものの、石を切り出した後の垂直に切り立った岩場が点在する面白い光景。この辺一帯は鷹取山公園として横須賀市が整備する公園になっている。
公園には展望台があって、雪を頂いた丹沢や富士山のほか、江の島や伊豆半島や房総半島も見えた。
そして、目を引いたのがクライミングをしている人たち。低い岩ではボルダリングを楽しむ人たちがいた。ボルダリングジムよりずっと空いているし、青空の下で登るのは気持ちよさそう。いいなぁ。
あとで調べてみたら、ここはクライミングやボルダリングのゲレンデとしてかなり有名な場所だそうだ。

展望台とクライミングをしている人々

様々な高さの岩かそびえている。岩に開いた穴はクライミング用の楔の穴だそう。

展望台のある場所から少し離れたところに摩崖仏がある。きれいなお顔立ちの仏像でかなり大きい。横須賀市在住の彫刻家、藤島茂氏が昭和35年から約1年かけて製作したもので、弥勒菩薩だそう。

公園の中心部からはずれた場所にも、所々、林の間に石切り場跡が残っている。中にはまるで遺跡のようなものもあった。

帰り道は、予定していた京急田浦への道が通行止めになっていたので、追浜駅から帰った。やはり2時間くらいで帰れた。
ガイドブックではルートタイムが2時間(5.1Km)だったが、あちこちで写真を撮りながら歩いていたので4時間くらいかかったが、まだ明るいうちに家に着いた。

ご注意
鷹取山でクライミングやボルダリングをする人は鷹取山安全登山協議会への登録が必要です。
神奈川県山岳連盟ホームページで登録用紙がダウンロードできます。