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「フォトロゲinいちかわ」に参加しました

この前の日曜日(5月28日)に「第2回フォトロゲinいちかわ」に参加しました
フォトロゲ(フォトロゲイニング)とは、制限時間内に地図に記されたチェックポイントを回って得点を競うゲームです。チェックポイントでは、主催者から渡された見本と同じ写真を撮って通過証明にします。
オリエンテーリングに似ていますが、違うのはチェックポイントを全部回る必要がないこと、回る順番も決められていないことです。
また、走っても歩いてもよく、今回は電車とバスの利用もOKでした。


主催者から渡される地図です。
赤マルで囲まれた場所の中心にチェックポイントがあります。
数字は得点です。
スタート地点から遠い場所や、探すのが難しい場所ほど高得点です。


主催者から渡されるチェックポイント一覧。この見本通りの写真を撮ります。

ちなみに私はフォトロゲ初参加です。こんな一日でした。

朝9時、スタートおよびゴール地点の千葉商科大学の学食に到着。学生さんたちに笑顔で迎えられ、受付で参加費1500円を払うと、地図、チェックポイント一覧、ルール説明書、得点集計&アンケート用紙などが渡されました。
空いている席に座って、どこをどんな順番で回るか作戦を立てます。
チームや親子、夫婦で参加の人も多くて、ルートについて熱心に議論している方々も。
9時10分からルールや注意事項の説明があり、9時半ごろから準備のできた人から順次スタート。
小さい子供のいる家族連れは歩いて、入賞を狙っていそうなランニングウエアに身を包んだ人たちは走ってスタートです。
私は9時35分に歩いてスタートしました。

まず商科大の近くの芳澤ガーデンギャラリー須和田公園で合計58点ゲット。真間のつぎはしで13点ゲットして南に向かいます。市川真間駅の南の百姓s’cafe、からHaus Von Frau Kurosawaを通ってアイリンクタウンの展望台へ行きます。ここは目立つ建物なのに63点も貰えるのです。はずせません。45階に上がってチェックポイントに指定されたパネルを撮影。
さらに南下して麻生コーヒー店の看板を撮影して40点獲得。64点の大洲防災公園に向かいましたが、ここでチェックポイントの説明版を探すのに時間がかかってしまいました。その後、約2キロ離れたドルチア本八幡店に向かう途中で右足の裏にマメができて歩く速度が上がりません。本八幡に着いたときは予定よりも大分時間が経っていました。
ドルチアからコルトンプラザの近くのおりひめ神社に行く途中では左足の裏にもマメができて痛い痛い。コルトンからサイゼリヤ1号店八幡様の大イチョウ等へ行き、予定ではここから京成線で中山へ行って70点台のポイントを4か所回るつもりでしたが、時間が足りなそう。何よりマメが痛い(多分マメがつぶれている)ので断念して、京成八幡から電車で市川真間に戻りました。
市川真間駅からは、痛む足をかばってゾンビのような歩き方になりながら千葉商科大に向かい制限時間の5分前にゴールしました。最初に考えていたほどは回れなく、あっという間の3時間でした。

ゴール後に得点を集計して係の人に渡すと、引き換えに食事券がもらえました。
得点上位の人はチェックポイントの写真の提示を求められますが、私は511点で写真の提示は求められませんでした。
お昼はチキン南蛮をいただきました。
食事後しばらくすると1位から3位までと、200点台、300点台、400点台のニアピン賞の人の表彰が始まりました。

今回、競技エリアは市川市の北部で、東西約5キロ、南北約6キロの地域に41か所のチェックポイントがあり、全部で2017点になります。優勝した方は1768点で30キロくらい移動したそうです。2位と3位の方は1600点台でした。

この企画は千葉商科大の学生が企画運営したそうです。テーマは市川のグルメとバラの花らしく、バラが見頃の里見公園や須和田公園などがルートに入っていました。私は芳澤ガーデンギャラリーの庭が気に入ったので、今度ゆっくり見に行きたいと思います。

スタートとゴールに使われた学食「The University DINING」は「木漏れ日のような優しい光に包まれた空間」という建築コンセプトそのままの、非常に気持ちのいい場所です。早稲田大学学食研究会のランキング1位だとか。学生以外も利用できるそうです。

この競技、走力はあるに越したことはないと思いますが、市街地なのでそれほど速度は出せません。地図読みが正確だとか、ルート設定が巧みだとかの要素もあるので誰でも楽しめると思いました。

競技も楽しいし(個人的には、ルートを考えるところに戦略性があってそれが面白い)、学食も気に入ったので、次回あったらまた参加したいです。



市川市JR本八幡駅前のレンタル自習室

私が行政書士試験の勉強をするために通っていたレンタル自習室イーミックスの運営会社有限会社イーミックス様から暑中見舞いを頂戴しました。

この3月に弊事務所はJR本八幡駅南口1分のいちかわ情報プラザに移転しました。有限会社イーミックス様の本社の近くです。

そんな縁もあって、今回はレンタル自習室を利用していたころを思い出し、当時の感謝を込めて、レンタル自習室の良さを記してみたいと思います。

私は平成25年11月の行政書士試験に1度の受験で合格しました。
受験指導校も通信教育も利用せず、レンタル自習室での独学のみです。
同年1月からレンタル自習室を利用し始めたのですが、本格的に通い始めたのは同年4月からで、7ヶ月半集中して勉強し、一発合格を果たすことができました。
勉強する場所がレンタルだったからこそ、集中して勉強できたのだと思います。

つまり、

  • お金を払ってレンタルしているので、自習室に行かなければもったいないという気持ちになる。
  • 自習室に通うため自宅から外出するので、自宅でダラダラということがない。
  • 自習室に着いたら最後、インターネットもテレビもなく、勉強するしかない。

自習室の中は、机が個人ごとに仕切られ、静かで、冷暖房完備。たいへん居心地の良い空間でした。

私が通っていたのはイーミックス様の本八幡店ですが、自習室が入居しているビルの管理人さんにもお世話になりました。

明るく元気なお母さん風の管理人さんで、ビルの通路ですれ違うときはニコニコ挨拶を交わし、時々は世間話もしました。トイレも管理人さんのおかげで、いつも清潔で快適でした。

試験が終わり行政書士事務所を開設して直ぐのころ、偶然管理人さんと再会したのですが、しっかりと私を覚えていて「よくやったね。」という言葉をかけてくれました。

そんなこんなで試験合格できた私としては、イーミックス様に感謝し、勉強場所の確保に困っている方にこのブログエントリを読んでいただきたいと思います。

この自習室は社会人の利用者も大勢いました。
資格取得だけでなく、起業の準備をしているのかな、と思われる方も見受けられました。
最後に自分の宣伝となってしまい恐縮ですが、
そのような方はぜひ弊事務所にご相談ください。あなたの事業を総合的に支援いたします。

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あっ、意図しないApacheが動いている!!

私の事務所もウェブページをインターネットに公開していますが、その作成には必要に応じてローカル環境を用いています。

ローカル環境でウェブページを作成するにあたっては、Apacheのお世話になっています。

ここで、いつも気を付けていることがあります。それはApacheを起動するときは必ずLANケーブルを抜くということです。

何を心配しているかというと、ウイルスによるHTTPサーバの攻撃です。Apacheが堅牢であることは承知していますし、セキュリティ対策も相応に実施していますが、心配なものは心配なのです。

もちろん本番サーバもこの危険にさらされているのですが、ローカル環境はインターネットから見えている必要はないので、少しでも心配の種を減らそうと、物理的に遮断している訳です。

さて今回、どこで意図しないApacheが動いていたかと言うと。

それは、InstantWordPressです。

「InstantWordPressって便利かも」と思って、お試しで導入してみたところ、ウェブブラウザが起動し、LocalhostでWordPressのログイン画面が表示されたので、「あれれ?」と思った訳です。

タスクマネージャを確認したら、「Apache HTTP Server」のプロセスがありましたので、即座にLANケーブルを抜きました。

(セキュリティの教科書的に言えば、先にLANケーブルを抜いて、次にタスクマネージャの確認、という順序が正解だったかも知れません)

Apacheの話は以上にして、InstantWordPressの印象です。まだ、チョット触っただけですが。。。

InstantWordPressはUSBメモリスティク1本で運用できる模様で、どこに行ってもそこにパソコンがあればウェブページの作成作業が可能になりそうです。これは、たいへん有り難いことだと思います。

知的財産権制度説明会に行ってきました|船橋商工会議所にて

特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権をまとめて知的財産権と呼びます。
知的財産権といえば、「弁理士さんまたは弁護士さんの仕事」というのが一般的な理解だと思います。
しかし行政書士にも知的財産権に関する知識が必要になる場合があります。特許権譲渡契約書作成をするときなどです。

そこで、「平成28年度 知的財産権制度説明会(初心者向け)」に行ってきました。開催場所は船橋商工会議6階ホールで、特許庁の産業財産権専門官の方が講師としてお話しくださいました。

おかげで、ずっと疑問に思っていたことが、ひとつ解決しました。「発明とは、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの」ということになっていますが、この自然法則を利用がどのようなことを言っているのか長年分からなかったのでした。

たとえば「リンゴが落ちる」のは自然法則であることに間違いはないと思いますが、「発明」の中に「リンゴが落ちる」を組み込むことが、どうしてもイメージできなかった訳です。

この点について、持ち帰った資料を読んでみると「自然法則とは、自然界において経験的に見出される科学的な法則」と説明されていました。
また、反復により同一結果が得られることが必要である旨の説明もあります。
これらの記述から、小学校や中学校の理科の実験を思い浮かべ、自然法則を利用がどういうことを言っているのかイメージとして捉えることができました。

すなわち。
理科の実験は、同じ条件で試行すれば同じ結果が得られるし、条件を変えて試行すれば結果は変わってきます。実験を繰り返せば、経験的に科学的な法則を見出すことができ、その条件と結果を発明品に利用する、と理解しました。

この他にも「絶対的な支配権」「相対的な支配権」などなど、ナルホドと思える表現で説明が進行し、たいへん面白かったです。

最後に行政書士の業務の宣伝です。
「相対的な支配権」のひとつが「著作権」ですが、「著作権」の文化庁への登録は行政書士の業務です。(特許権、実用新案権、意匠権、商標権は弁理士または弁護士が特許庁に登録します。)
著作権の登録をお考えの方はぜひ弊事務所にご相談ください。
他にも、著作権が関係する契約書、たとえば写真やイラストの制作依頼に関する契約書、講演会の依頼に関する契約書などの依頼も喜んでお受けいたします。

電力小売の全面自由化に関する説明会に行ってきました

一般によく知られているのかどうか分からないのですが、平成28年4月から電力小売が全面自由化になります。

弊事務所のある千葉県市川市の場合であれば、各家庭は東京電力から電気を買っていますが、今後は東京電力以外の電力小売会社から買うこともできる、ということになります(もちろん、従来通りに東京電力から買い続けることもできます)。

ピンと来ない方は、携帯電話会社のauのテレビコマーシャルで、雷さまに扮した鬼ちゃんが太鼓を叩きながら「副業っす。」と言っているのを見ていただければと思います。

さて、私がこの説明会に参加した目的は2つでした。

  1. 行政書士として、電力小売会社の登録申請手続きに関わる機会に恵まれた場合に備える。
  2. 電力小売自由化とはそもそも何であるか、何が変わるのか正しく理解する。

目的1については、説明会では特に触れられませんでしたので、帰ってから調べました。
小売電気事業の登録要件は、ひらたく言うと、以下の3つの見込みがあることです。

  1. 最大需要電力に対応できる供給能力確保の見込み
  2. 小売電気事業を遂行できる見込み
  3. 苦情処理の体制整備の見込み

自前の発電所を保有していなくても、他の発電所から電気を仕入れることで、小売電気事業の登録を受けられます。
すでに全国で200社弱が登録を受けています。

目的2については、十分に勉強できたと思います。
ポイントをいくつか紹介すると、

  • 発電から各家庭に電気が届くまでをイメージとして言うと、小売事業者が発電事業者から電気を仕入れて各家庭に売り、商品である電気のお届けは送配電事業者が担当する。
  • 電気の購入先を選ぶ場合は、国の登録を受けた事業者であるか(または代理店等であるか)、契約内容、停電などの場合の連絡先、などを確認すること。
  • 悪質な事業者がいた場合は、経済産業省電力取引監視等委員会に相談すること。

平成28年2月10日、千葉県消費者センターおける説明会で、講師は経済産業省電力取引監視等委員会のメンバーの方でした。