大門通りから真間の継橋、真間の入江跡、さだまさしお手植えの木

今回は地元の紹介です。

弊事務所はJR本八幡駅近くにあります。

その隣、JR市川駅から徒歩20分ほどのところに、真間の継橋と呼ばれる小さな橋があります。

これは万葉集にも詠まれている由緒正しい橋だそうです。

当時、この辺りは海岸地帯で、砂州から砂州へ渡るための板橋が架けられていたそうです。

万葉集に載っているのはこんな歌です。

足(あ)の音せず行かむ駒もが葛飾の真間の継橋やまず通はむ (万葉集 巻14 3387)

当時の橋は木の板で出来ていたので、恋人の許へ通おうとすると音が響いてしまったのでしょうね。

今はこんな感じです。

PC2504577a13

橋の下は枯山水風になっています。

PC2504589a14

平成12年にこの様に整備されるまでは、この部分には大変汚い溝が流れていました。

この当時、わざわざ継橋を見に来た友人は、橋の上に立って絶句したそうです。

石碑は「真間万葉顕彰碑」です。

継橋のすぐ近くには真間山弘法寺があり、この通りは参道のようです。

国道14号の脇に参道の入り口があります。

PC2504556a12

この場所から徒歩約15分で継橋です。

この通りは大門通りといい、数年前までは昭和レトロな建物が点在する落ち着いた商店街でした。

継橋の近所の池。

PC2504618a15

かつては真間の入江だった場所と言われています。

向こうに写っているのは手児奈霊堂です。

霊堂の敷地内にこんな木が植わっています。

歌手のさだまさしさんが植樹した桂の木です。

PC25045910a16

さださんは、昭和50年代、市内の国府台女子学院のすぐ近くに住んでいました。

今回はこの辺で失礼します。

blog_banner_01

【注目!!】「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」義務化 飲食店さま、小規模食品事業者さまは、迷わずクリック!!法律が施行されて慌てないために
この記事を気に入っていただけましたら、シェアをお願いいたします。