中山法華経寺の蓮の花と若宮館跡(若宮城址)

【蓮の花が綺麗に撮れました】

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市川市中山の法華経寺にある八大竜王池の蓮の花です。直径20センチくらい。ボリュームたっぷりで見応えがありました。
あとで聞いたところによると、蓮の花は早朝に咲いて、午前中にしぼんでしまうとか。ここを通りかかったのはお昼頃なのですが、間に合ってよかった。

【亀の放流所?】

蓮の生えている池の一角に、亀がうじゃうじゃいました。周りとはしっかりと区切られていて、亀は蓮の生えている方には行けないようになっていました。

なんでも、亀は蓮の根を食い荒らしてしまうそうなんです。
「蓮・睡蓮を立派に咲かせるためにも亀・鯉等の放流は「亀・鯉池」と表示された場所以外には絶対に放流しない様にお願いします。」という看板が立っていました。

亀はほとんどがミドリガメでした。お店で売っているときは小さくてかわいいけど、育つと30センチにもなるのですよね。
(亀のいる池の写真も撮りましたが、特にきれいなものでもないので載せません。)

【若宮館址(若宮城址)】

法華経寺は日蓮宗のお寺です。
日蓮が布教活動をしていた頃(鎌倉中期)このあたりに富木常忍という人がいて、下総国の守護である千葉縁頼胤に仕えていました。
富木常忍は日蓮の熱心な信者で、みずからの屋敷の敷地内に法華堂を建て、日蓮を迎え入れて説法をしてもらっていました。
さらに、富木常忍は日蓮の死後、法華堂を法華寺として宗教活動に専念しました。
この屋敷跡が現在の奥の院(若宮館跡)です。

鎌倉時代の武士の館は、基本的に正方形で、周囲が土塁で囲まれていました。(方形居館というそうそうです。)
若宮館跡もほぼ正方形で、かなり不完全ながらも土塁が残っています。

若宮館跡をなぜか若宮城址と表記している本もあります。
武士の館が軍事拠点として城郭化することもあるらしいのですが、ここが城郭だったことはないようです。

法華寺が近くにあった、やはり日蓮宗の本妙寺と一体となって、やがて法華経寺と称するようになったそうです。

土塁
この部分は高さ2メートルくらい

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