森のホール21(松戸市文化会館)に行ってきました|平成27年施行の建設業法・経営事項審査

2015年5月27日、千葉県松戸市の森のホール21に行ってきました。近隣には本当に森がありました。催しは小ホールだったのですが、映画館・劇場のような柔らかいイスが快適でした。

さて、その催しですが、千葉県職員の方々による経営事項審査等に関する説明会でした。

題名は「経営事項審査等説明会」でしたが、実際の進行は次の3つでした。
・ 建設業法について
・ 建設業退職金共済制度について
・ 経営事項審査について

私がこの説明会に参加した目的は、経営事項審査について、行政書士としてネタを仕入れるためでした。幸運なことに、建設業法の説明の部分でも、有益なネタを仕入れることができたので、一例を紹介します。

平成27年版千葉県「建設業許可の手引」25頁下段「専任技術者一覧表(様式第一号別紙四)」が、提出書類として追加になっています。その理由は、建設業法の改正趣旨である「個人情報保護」により同頁上段「専任技術者証明書」が閲覧に供されなくなったので、閲覧用に個人情報を除いた一覧表を新規追加した、ということでした。

このような理由の話は、旧版と新版の「建設業許可の手引」を見比べても、なかなか気付けることではありません。私も、言われて初めて、「あぁ、なるほど」と思いました。

例をひとつだけ紹介しましたが、他にも有益な情報を多数メモして帰ってきました。そのメモは、直ちに「建設業許可の手引」の該当箇所に転記して、弊事務所の知識として保存しました。

余談ですが、説明会での私の席のすぐ近くで、「今日の話は、行政書士に言えばいいのかしら?」という会話が聞こえました。

行政書士は、建設業の方のお役に立てるよう、普段から情報・知識を収集しています。現場が忙しく、申請事務等に時間が取りにくい建設業者さまにとっては、行政書士は強い味方だと思います。ぜひ、行政書士にご相談ください。

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