ジョギング初心者が走行距離と時間をのばしたトレーニング方法|私の場合

【走り始めたころ】
三十代半ばの時、ジョギングを始めました。
それまで運動経験はゼロでした。
走り始めた最初の数回は、10分間かけてやっと1キロが走れるかどうかというところ。
その頃買った本には、「5キロ走れればフルマラソンは完走できる」(5キロのランニングを8回繰り返せばよい、というコンセプトの本だった。)とあり、また別の本には「とにかく30分続けて走れるようになりなさい。」と書かれていました。
とても無理だと思いました。

【その頃気を付けていたこと】
とにかくゆっくり走る。目安は1キロ10分。(早歩きのペースです。)
そのために気を付けたことは

  • ピッチ走法で走る
  • 歩幅はできる限り小さくする
  • 力まない
  • 遅くて恥ずかしいという気持ちを捨てる(これが一番難しかった)

【3キロまたは24分の壁が越えられない】
1キロ、2キロ、と距離を延ばして4~5か月後には1キロ8分のペースで3キロまで走れるようになりました。しかしここから伸びません。
その頃は週1回、多くても週に2回くらいしか走っていなかったので、練習量が少ないのだと考えました。
今までは、身体を壊さないように無理のない範囲で走っていました。が、3キロの壁を超えるために、「走ることにもっと身体を慣らそう」と思いました。

【何が何でも1日おきに走る】
7月のことでした。ルーズリーフに一か月分のカレンダーを手書きしました。
カレンダーにはボールペンで7月1日から1日おきに3.4Kmと書きこんでしまいました。(距離が半端なのはたまたま走りやすい道が3.4キロだったから)。
あとはこの予定通りに、とにかく走るだけです。

7月の1か月間に実際に私がとった行動です。

  • どんなに疲れていても、気が進まなくても、走るつもりがなくても、きちんとランニングウエアに着替えた(着替えたからには走ろうかという気になる)
  • 疲れていて走る気がなくても、取りあえず家から出て、ジョギングに使うコースまで歩いた(家にいるときは走りたくなくても外へ出ると走る気になることが多かった)
  • 雨が降っていてもランニングウエアに着替えて走った(夏だから濡れても平気)
  • 疲れていて3.4キロが走れなかったらもっと短い距離、それが駄目なら歩いた

【立ち止まらないで1時間走れた】
7月31日の夜、信号の少ない川沿いの道をゆっくり走り始めました。目標は、どんなに遅くてもいいから1時間立ち止まらずに走り続けること。
この日、7.8キロの道のりを一時間かけて走り切りました。

【その後】
その翌年、10キロのランニング大会に出場して完走しました。順位は後ろから数えた方が早かったですけど、楽しんできました。

※幣事務所のトレーニングに関するブログは全て女性所員が執筆しております。

【注目!!】「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」義務化 飲食店さま、小規模食品事業者さまは、迷わずクリック!!法律が施行されて慌てないために
この記事を気に入っていただけましたら、シェアをお願いいたします。