市川歴史博物館で松井天山の鳥瞰図を見てきました|地図好きにはぜひ!

市立市川歴史博物館で「松井天山の鳥瞰図と市川市域」という企画展が開かれています。(5月10日まで。入場無料)

「松井天山という絵師によって昭和3年にえがかれた旧市川町と旧中山町の鳥瞰図を通して、当時の市川市域の様相をご案内します。(博物館HP)」
という趣旨の展示です。

鳥瞰図の実物の他、当時の写真、看板、うちわ、チラシなどが展示されています。
地図は実物の他、拡大されたものが用意されていて、写真の撮影地点(と思われる場所)にシールで印がつけられており、親切です。

昭和3年に描かれた地図なのに、道はほぼ現在と同じで学校、工場、商店の屋号に現存するものが見受けられることが驚きです。
一緒に展示されている写真にも、なんとなく見覚えのある風景が写っています。

この展示、ある程度年配の方で、市内に長く住んでいた人にはかなり懐かしく、面白いと思います。(展示室には年配の人達の他に小学生が二人いましたが、アッという間に見終わっていました)。

あと、鳥瞰図と並んで当時の普通の市街地図も展示されていたのですが、これが地味に面白い。
実は家の近所に、妙に真っ直ぐで長く続く道があって不思議に思っていたのですが、地図を見てこれが昔は水路だったとわかり納得しました。

博物館では展示説明会が行われます。
今後の日程は、4月4日、4月18日、5月5日、5月10日だそうです。(念のため博物館のHPで確認してください)。

松井天山が千葉県内を描いた鳥瞰図は32点現存するそうです。

アマゾンで「松井天山千葉県市街鳥瞰図解説」が¥14,743、楽天で「千葉県市街鳥瞰図」が¥48,600でした。
市川市だけでいいから欲しいです。

図録(¥350)を買いました。
このようなものが展示されています。

P33005546266

P33005556468

blog_banner_01

【お知らせ】千葉県でのNPO法人設立なら、ここをクリックしてください。たかはし行政書士事務所には、ノウハウがあります。

【無料プレゼント】「行政書士は何をしてくる人なのか?」という疑問を解決!!きれいで親しみやすい冊子を無料プレゼントしています。
この記事を気に入っていただけましたら、シェアをお願いいたします。