第二級アマチュア無線技士の養成講座|無線従事者規則の改正

平成27年総務省令7号で、無線従事者規則(平成2年郵政省令18号)の一部が改正され、第二級アマチュア無線技士の養成講座が追加になりました。施行日は平成27年4月1日です。

授業時間は、
無線工学 35時間以上
法規   27時間以上
とされています。

総務省告示36号で、無線従事者の養成課程の終了の際に行う試験の実施方法を定める件(平成2年郵政省告示250号)の一部が改正され、第二級アマチュア無線技士の養成講座における終了試験の問題数と試験時間が定められました。

【無線工学】
電波の性質、電気磁気、電気回路、半導体及び電子管、電子回路・・・5問
無線通信装置・・・6問
混信等、電波障害、空中線系、電波伝搬、整合・・・6問
電源、測定、点検及び保守・・・3問
(合計20問)
試験時間 1時間30分

【法規】
電波法の目的、無線局の免許・・・1問
無線設備・・・1問
無線従事者・・・1問
運用・・・4問
業務書類、監督、罰則等・・・2問
関係法令・・・0問
国際法規・・・1問
(合計10問)
試験時間 60分

また、総務省告示39号で、無線従事者養成課程の実施要領を定める件(平成5年郵政省告示553号)の一部が改正され、第二級アマチュア無線技士における授業テーマごとの重点の度合いなどが定められました。

以上、平成27年2月19日、官報の号外36号からでした。

授業時間の35時間と27時間(合計62時間)を集合研修で実施するのかと思いましたが、eラーニングが予定されている模様です。

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