深川江戸資料館に行ってみた|住民設定のある面白さ

実際に行くまでは、再現された江戸時代の深川の町並みを5~10分くらいで通過する、という程度の施設だと思っていた。
しかし、実際の滞在時間は1時間20分。
この施設は、すばらしく面白いし、かつ楽しい。
昭和61年の開設だというから、早く行けばよかった。

良かったところを箇条書きで。

●ボランティア解説員の方が、声をかけてくれて、次から次へと解説していただける。質問したことにも、きちんと答えていただける。しかも、話しが面白い。
※ボランティアさんの話しは聞かないと損。複数のボランティアさんと話すと、より一層面白い。

●展示には住民の設定(ストーリー)があり、どんな暮らしをしていたか、想像するのが楽しい。
※住民の設定は、ボランティアさんからの説明で分かる。

●靴を脱いで建物内部の畳に上がり、部屋の中を隅々まで見ることができる。生活用品も、興味を引くものばかり。

●今でいう「店舗のシャッター」は、展示の店舗にもあり、しかも実際に開閉できる。

●建物は張りぼて的な展示ではなく、江戸時代の工法に忠実に建てられている。このことは、館内で見ることのできる映像資料からも分かる。

●普通にしていたら人目につかないようなところまできちんと作りこまれている。(天ぷら屋さんの屋台を見つけたら、ぜひ後ろ側も見てください。)

個人的には、シンプルな生活様式に憧れがあるので、江戸町民の生活を想像できて楽しかった。
また、江戸の町民生活においては、リサイクルが徹底されていることを再認識させられた。

「深川江戸資料館 展示解説書」(500円)も内容が充実しており、帰った後も解説書をめくって楽しんでいる。

この展示は四季があるそうなので、季節を変えて、再び行ってみたい。

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