記念硬貨の発行枚数(新幹線50周年・震災復興)

官報で、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律施行令の一部を改正する政令(平成27年政令24号)」を見つけました。

現行の政令を見ながら、当該政令を見てみました。すると、新たな記念貨幣が発行されるのではないか、という気がしました。

そこで、「記念硬貨」のキーワードでインターネットを検索してみると、独立行政法人である造幣局のWebページに行き当たりました。

このページでは、政令24号の通り、以下の2つが紹介されています。

  • 新幹線鉄道開業50周年記念貨幣
  • 東日本大震災復興事業記念貨幣

新幹線については、5種類で以下の図柄となっています。

  • 東海道新幹線(N700A)
  • 山陽新幹線(500系)
  • 東北新幹線(E5系)
  • 上越新幹線(E4系)
  • 北陸新幹線(E7系・W7系)

新幹線の記念貨幣は「クラッド貨幣」であると記載されています。見慣れない言葉ですが、造幣局のページ内で見つけた説明によると、クラッド貨幣とは、異なる種類の金属板をサンドイッチ状に挟み込んだもの、ということのようです。

震災復興の記念通貨で驚いたのは、銀貨に色が着いていることです。記念貨幣が好きな方には、常識なのかもしれませんが、記念貨幣に縁がなかった者としては、大発見です。

販売開始または引換開始は今後発表するとされていますので、入手希望の場合は、新聞等の広告に注意している必要があります。

なお、政令24号の概要は、以下の通りです。
【記念硬貨の発行枚数の定め】

  • 東日本大震災からの復興事業記念貨幣(額面1,000円) 180,000枚
  • 新幹線鉄道開業50周年の記念貨幣(額面100円) 11,568,000枚
  • 東日本大震災からの復興事業記念貨幣(額面10,000円) 45,000枚

【販売価格の定め】

  • 東日本大震災からの復興事業記念貨幣(金貨・額面10,000円) 95,000円
  • 東日本大震災からの復興事業記念貨幣(銀貨・額面1,000円) 9,500円
  • ※この他もう1点の変更あり(別表四第一号)
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