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千葉市・京葉銀行文化プラザに「金融・経済講演会」を聞きに行きました

先週金曜日に行ってきました。
テーマは「こんなに違う!日米のお金のとらえ方」
講演してくれるのは、お笑いコンビの「パックンマックン」。
それ誰?と思いましたが、テレビでよく見る米国人タレントのパックンに日本人の相方がいたのです。もう結成して19年だそうです。

テーマの「日米のお金のとらえ方」は特に目新しい話題はなく、大体こんな話。

アメリカ人は子供がお手伝いをしたら、お小遣いをあげる。
日本人は子供が生きているだけで(ここはパックンの表現)お小遣いをあげる。
ただ、最近ではアメリカでも日本式に、生きているだけでお小遣いをあげて、その中でいろいろなやりくりをさせて、お金の使い方を身に付けさせるやり方が増えている。

日本人は大きな買い物をしようとしたら、コツコツコツコツお金を貯める。日本には「チリも積もれば山となる」ということわざがある。
アメリカ人は貯めたお金をもとにして、さらに投資などで増やす。アメリカにはgrow your moneyという言葉があって投資は身近なもの。

アメリカ人は子供のクリスマスプレゼントに株券を送ることがある。(経済や世の中の仕組みに興味持たせるため)

これには反感を持つ日本人もいそうですが、株を持つと経済ニュースが急に面白くなるという効用があるのは事実。

最後に「投資をするときは、怪しい話に気を付けましょう。」と締めくくられ、金融に限らず悪質な業者に困ったときは「消費者ホットライン188番(いやや)」に電話しましょうというお話で終了しました。

講演時間は90分。
上記のような話題を間に挟みながらの漫才をたっぷり見せて頂きました。
面白かったです(特に漫才の部分が。パックンってボケなんですね。)それに無料だったのが嬉しい。

前座に「NPO法人いちかわ市民文化ネットワーク」の消費者啓発劇団「コントdeげき隊」による寸劇もありました。
高齢者を狙った詐欺の手口をコントにしてあって、こちらも面白かったです。

主催は千葉県金融広報委員会。
県民一人ひとりが自立し、安定した生活を送ることができるよう「金融経済情報の提供、金融経済学習の支援」を中心に活動している団体だそうです。

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